しあの巣

読書やゲームや美術館めぐりなどの日々の記録

111019

寝る前に何か二次元と三次元について下書きしていたようだった。起きて確認して、投稿していない段階であったので消した。ついでに書き直してみる。発端はこれ
二次元は自分に恋してくれない、2.5次元(ネットやアイドル等)は自分に触れてくれない、自分からすると三次元に実在しないので実在する三次元が頂点に立っている。
2.5次元でも会える距離とか大学進学等でこの先近いところに住む可能性がある、もしくは仲が良い人、会いたい人、だと三次元になる。残りは実在しているのだろうがそこまで考えるのも面倒な2.5次元人間。いわゆるネットの友達。
愛する欲求はヌマクローや二次元の女の子を愛でたり、twitter上で密かに愛していたりすることで結構満足できる。それに釣り合わない愛される欲求ばかりが膨らむので、二次元の女の子(男の子)に愛されても現実が割り込んできて逆に辛くなるばかりとなってしまい、二次元と恋愛をするのは諦めてしまった。アイドル等を除く三次元、つまり実在する人間を愛するのは違うだろうと思う。愛される可能性が僅かでも見えている。愛する対象が実在しているのは、実在していないことに比べて何倍も何倍も幸福なことで、あった。私が現実で行った恋愛は小学校6年生の時が最後なので曖昧だが。
二次元を愛して(愛されて)満足できる人は二次元で満足していればいいんじゃないんでしょうか。皮肉でもなんでもなく。
確かに三次元の恋愛は辛いことも苦しいこともたくさんあるだろうし恋愛童貞が幻想を抱いているのも分かるけれど、彼らには現実見ろとしか。恋愛できない顔とか性格とかそういう意味ではなく、三次元の恋愛の現実、二次元との差を頭に置いていてほしい。…まず彼女より友達からだろと某I氏を思い出したりした。

発端に対するレスポンスであるようなそうでないような曖昧な文になってしまった。精進します…。レスポンスのつもりはなかったのです。発端だし.
三次元は二次元よりも深く行くことができるので、是非それを知ってほしいです。どうしたら恋愛できるのかモテるのかとかは自分で調べてください。大学入学は自分を変える大きなきっかけになると思うのです。



いや俺は三次元でキスしたいイチャイチャしたい…を膨らませた。はうあー
書くのに大分時間がかかった。途中で投げそうになった。改行した後時間をあけたら何が言いたいんだか忘れてしまっていた。だめだめや


EGO-WRAPPIN'の昼に聞く曲と夜に聞く曲の選別をしている。楽しい。ぼんやり生きて生きたい…